Marcellus D. Nealy

マーセラスは故郷オハイオ州、クリーブランドを離れ、東京へ移り住むことになった。そして東京でスポークンワードの基盤を作ろうとハードワークしてきたのだ。マーセラスが一番インスピレーションを受けるのは音楽。過去数年の間に、世界の様々なミュージシャン、プロデューサーとコラボレーションをし、音楽と密に関わりあう詩の世界を作ろうと努めてきた。

出演するショーの数が増えるようになると、次第に長いフレーズを覚えるのが困難になってくるのをマーセラスは感じた。また、ミュージシャンが音楽を自由に即興で演奏するのに、詩人は前もって作ってきた詩のリズムに制限を受けるのだということに気づくようになった。より自由に詩を楽しみ、柔軟な表現への扉を開くため、マーセラスは即興詩というアートを構築するようになった。これにより、詩の表現における最大の自由を獲得し、詩人とミュージシャンの間の流れるようなアイディアのやりとりが可能になるのだ。

彼の過去の活動は下記の通り
■2007年
"DREAMS COME TRUE WONDERLAND 2007" に出演
■2006年
DREAMS COME TRUEのアルバム"DIAMOND15" "THE LOVE ROCKS"参加 、 ツアー"DREAMS COME TRUE CONCERT TOUR 2005 DIAMOND15""DREAMS COME TRUE CONCERT TOUR 2006 THE LOVE ROCKS" に出演

Modernday Soothsayersのバンド名で、ファーストアルバム"The Temple Gates"をリリース
¥2,000(tax in)
モダンデー・スースセイヤーズのファーストアルバム“The Temple Gates”は、ヒップホップ、ファンク、ソウル、ジャズ、エレクトロニカ、スポークンワードポエトリーを通してグルーブの世界を深く探求するアルバムだ。 スースセイヤーとは元来「予言者」という意味。一種のトランス状態に入った予言者は、精霊に出会い未来のビジョンを見る。彼らの場合、トランスは音楽によって引き起こされビジョンは詩人を通して言葉として発せられる。 The Temple Gates”にはラブソングは入っていない。“Shine On”や“Talking”のようなhip hopや、“Tell Me”のようなファンク、“Inspiration” “I Am”のような詩的世界、“The After World”のようなエロクトロニカのサウンドと共に、彼らが社会に問いかけたいこと、提起したいメッセージが表現されている。アルバム全体を聴くと、Gil Scot HeronやSly and the Family StoneSaul Williamsなどを思い出す人もいるかもしれない。きっとアルバムを通して今まで知らなかった世界を体験することになるだろう。


■2005年
6月、タップダンサー、熊谷和徳と共にジャパンツアー


■2004年
1月、ドイツの著名テクノ・プロデューサー、 Johannes Heil と共に12インチ・シングル "Moving Up / Water For Thirsty Children / Melodies from Heaven" をリリース
5月-6月、 Johannes Heilと共に世界ツアー
6月、スポークンワードとテクノのコラボレーション・アルバムをJohannes Heilと共にリリース

■2003年
世界的に著名なハウス・プロデューサー、Roy Davis Jr.と共に、12インチ・シングル "Closer 2 U"をリリース


■2002年
モントレー・ジャズ・フェスティヴァルに出演


■日本、シンガポール、マレイシア、韓国、ヨーロッパ、アメリカ、カナダで ショーに出演


 
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