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シングルやアルバムの情報満載の「disc-us[ディスカス]」などをラインナップ。
disc-us [ディスカス]
vol.7 2004.10発売
ラヴレター特集
ラヴレター
初回限定盤:
serial code:UPCH-9164
date of sale:2004.11.03
通常盤:
serial code:UPCH-9164
date of sale:2004.11.03
ラヴレター
未来を旅するハーモニー 〜DCT VERSION〜
【初回限定盤のみ】
★『はじまりの la』LIVE映像を収録したDVD付
★Honda Odyssey presents DREAMS COME TRUE CONCERT TOUR 2005 "DIAMOND15"チケット特別先行購入に申込めるシリアルナンバー付(ただし、チケット確保枚数を超えた場合は抽選となりますので、ご了承下さい)
――今回のシングルは、アルバムと並行してレコーディングされたそうですが、その中でこの曲は最初からシングルを意識して制作されたんでしょうか? それとも、アルバムの曲の中からセレクトされたんでしょうか?
中村:アルバムの前にシングルを出したいなぁというのは、今年のドリカムの活動の計画としてはあったんですけど、それをどういう風にしようかなぁってずっと考えてて。やっぱり究極の夏のシングルの後は、究極の冬のシングルがいいなぁと。『雪のクリスマス』以来のもろ冬ナンバー。もうたぶん泣きますね。
吉田:一行目で泣けますね。サビの所は、5年生の時からオルガンとかで弾いてたの。
中村:小学校5年生の時から、ず〜っと吉田の頭に鳴り続けていたメロディーだったんですよ。
吉田:1人悦に入り、涙流しながら弾いたりして。それに今回こんな素敵なヴァースが付き、とても幸せです。
――詩と曲は最初から一緒にあったのですか?
吉田:いや、最初はメロディーだけだったの。特に「冬の曲を作ろう」みたいなことはなかったんだけど、何かその曲を聴くとね、ブワァ〜って雪が降っているのがすごい思い浮かぶの。その情景が浮かんできたら、もうこの詩だったの。
中村:まさに「降りてきた」っていう感じ。「あ、この曲がアルバムへ導くためのシングルなんだな」っていう気がすごくしたので。何かね、すごくナチュラルな感じ。
――DREAMS COME TRUEでは珍しい三拍子の曲が、シングルになるというのは新鮮でした。アレンジ的に意識されたことはありますか?
中村:ま、厳密に言うと三拍子じゃないんだよね。『ラヴレター』はバラードシャッフル。一瞬、四拍子でやろうと思った瞬間もあったんだけど、心を澄ませば澄ませるほど、やっぱり三拍子以外ないなぁと、符割りとしてはね。音楽的にはどっちにも導くことができるんで。
――カップリングの『未来を旅するハーモニー』は、「NHK全国学校音楽コンクール・小学生の部」課題曲のDCT VERSIONということなんですけど、今回これを収録しようと思ったのは?
中村:やっぱりシングルならではの曲を入れたいなぁと思ったんですよね。それから、合唱曲として存在しているものを、2人でデュエットできるヴァージョンで収録したかった。2人って、合唱の一番大本だよね。2人から合唱が始まるでしょ? だからそういうヴァージョンで吉田がやってみたいということもあり、僕も名曲だと思うんで、それを2人からでも歌えるようなアレンジと、合唱の歌い方じゃなくて、いわゆるポップスの歌い方っていうヴァージョンで、ぜひみんなに聴いて欲しいなと思って作りました。
――小学校の課題曲ということで、作詩・作曲される時に、普段と違って意識されたことってありますか?
吉田:あのね、自分でも実際に5・6年生の時に合唱をやっていたので、その時に「どんな曲が歌いたかっただろうか」って思ったの。合唱としての力量が試されるようなアレンジとかも、もちろん必要じゃない? それはそれとして、歌として「あ、こういう曲が歌いたいなぁ」って思ってもらえるような、合唱として成り立つ前に、1つの歌としてちゃんと立ち上がることのできる、そういう曲がやりたかったの。実際にもう各地で歌っている人達がいるんだよね〜。ドキドキです。
――今回もシングルだけのお楽しみはあるのでしょうか?
吉田:今年最後のシングルなので、「今年のシングルシリーズの最後のシングルでしか楽しめないもの」と思うと、やっぱり15周年当日にやったとかいろんな意味も込めて、「POWER PLANT SPECIAL TOUR 2004 ウラワン??!」3/21 東京ベイNKホールの『はじまりの la』LIVEライヴ映像を付けたいね、と。
中村:要望も多かったので。完全NEW編集、リミックス、マスタリング。VLADO MELLERの! サウンドも1からまたミックスしたんですよ。それから今年のシングルジャケットは、ずっとイラストシリーズで来てるんですが、なんとですね、大トリは吉田美和が自ら描く!
吉田:「ヘタウマ風味 By吉田美和」のイラストレーションでお楽しみ頂きたいなと。
中村:あとやっぱりシングルでしか表現できない『未来を旅するハーモニー』もあるんで。
吉田:ピアノ1本でできるので、友達と練習してみて下さい。
――今年は『やさしいキスをして』『マスカラまつげ/はじまりの la』『
』『ラヴレター』とシングルが4枚リリースされ、アルバムに対しても、ますます期待度が高まって来ていると思うのですが、最後にメッセージをお願いします。
中村:アルバムは1つの大きなコンセプトがあるので、その中で『ラヴレター』を聴くのも良し、シングルとして聴いてもらえるのも良し!
吉田:究極の冬シングルとはいえ、冬の情景をすごく歌っているわけではないの。詩に登場する主人公の心の動きみたいなものが、私にはすごく雪が降る情景と重なって、こんな風になりました。とにかく超〜素敵な曲なので、何度も聴いて噛み締めてもらいたいと思います。