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6/16に35枚目のシングル「 」をリリースするDREAMS
COME TRUE。
TBSヨーロッパサッカーテーマソングとしてON AIRされ、話題を呼んでいる
「 」、新曲「HOLIDAY
〜much more than perfect!〜」に各曲のInstrumental Versionを収録した全4曲入りのMaxi Single。
DREAMS COME TRUE史上初ともいえる“サマーシングル”完成の経緯をインタビューでお届けします! |
――最初に、“ユーロビート”“70's disco”“ラテン”のミクスチャー、究極のサマーソングというキーワードが届いていたんですが、『 』制作の経緯を教えて下さい。ドラマ主題歌であれば、その脚本を読んで、ドラマに合う曲を、ということを常に意識されていますが、今回“TBSヨーロッパサッカーテーマソング”ということで、意識したことはありますか?
中村:サッカーのテーマ曲というのを大前提に書いたんだけど、それも含めて、久々にドリカムでいい意味でシンプルな、なんかダンサブルな曲をずっと作りたくて。
吉田:そう、だから『やさしいキスをして』に引き続き、マサさんが「俺がやりたい! 俺に書かして!」って。
中村:それで書こうかな、と思って、文句無しにノレる曲、それから、あと、応援歌。シンプルな応援歌。「アンセム(anthem)」ていうんだっけ?
吉田:うん。「アンセム」はどっちかっていうと国歌って感じだけどね。
中村:でもなんかそういうものにしたくて、やっぱり5万人が歌える曲にしたかったのね。多少、音程がずれようとも、多少、リズムがずれようとも。 |
――歌詩にポルトガル語が出てきますが、日本語でも英語でもなく、ポルトガル語というのは、自然に出てきましたか?
中村:ポルトガル語をどうしてもやりたかったんだよね。
吉田:そう。しかもポルトガル語なんて全く知らなかったじゃないですか。で、日本語の部分があるんだけど、そこはね、あっという間にきたんだよね。
中村:うん。
吉田:でも、そのサビとかにどうしてもポルトガル語を楽しく織りまぜたくて、そこは自分でポルトガル語の辞典をにらみつつ、例えば、じゃあこの単語は本当にこういう意味の使い方でいいのかというのをポルトガル語の先生に確認しつつ、最終的にこうなったっていう感じですかね。そんなとこに今まで着地したことないけど、楽しかった。なんかね、言葉って基本的に何語になってもすごい楽しい。
中村:コーラスは、ブラジルの人達にたくさん集まってもらって録りました。ブラジル人は基本、ポルトガル語なんですよ。で、ポルトガル語の先生のご指導の下、ポルトガル語のアクセント発音で録りました。 |
――カップリング「
(Instrumental Version featuring MASAYOSHI TAKANAKA)」では、高中正義さんをfeatureしていますが、このコラボレーションはどういう経緯で実現したのですか?
中村:サッカーのテーマ曲っていうものを考えた時に、インストヴァージョンもあった方がいいな、作りたいなと思って。でもただのインストヴァージョンじゃつまらないし、やっぱりサッカーとかスポーツ全般とか、夏中聴いてもらえるような曲にしたかったんで。俺の憧れのギタリスト高中さんに頼んでみたら、引き受けてくれて。高中さんは、ほんと尊敬するギタリストだし、やっぱり、夏男っていうか。日本で唯一のソロギタリストとしてのスーパースターだし、是非やってもらいたかったんです。究極の夏シングルにしたかったんでね。高中さんが入って最高! 見事な仕上がりになりました。 |
――カップリングの『HOLIDAY 〜much more than perfect!〜』も書き下ろしの新曲ですね。『やさしいキスをして』『マスカラまつげ』『はじまりの
la』と今年は日本語の楽曲がどんどん来ていると話をされていましたが、それを感じさせる1曲に仕上がっていますね?
吉田:この曲再浮上してきたんだよね。
中村:うん。25年前に生まれた曲だったんですよ。アマチュア時代にやってた曲だったんで。
吉田:そう。マサさんがね、とにかく、このシングルを思い浮かべた時に、もう究極夏シングルにしたくて、この曲でどうだろう?って。私もこの曲はほんとすっごい好きだったから。 |
――こちらも『HOLIDAY
〜much more than perfect!〜 (Instrumental Version featuring DAVID SPINOZZA)』とInstrumental
Versionが収録されていますが、DREAMS COME TRUEとして、Instrumental Versionというのは、『愛していると言ってくれ 』オリジナル・サウンドトラックなどをのぞいて、ほぼ初の試みですね?
中村:『はじまりの la』で、ギターソロっていうものがまたすごい復活してきたんですよ、僕の中に。アレンジにおいてね。名手が楽器で歌を奏でるってやっぱり素晴らしいんですよね。俺達の曲がその人によってまた別な表現をされるっていうのがすごい好きで。ジャズのカバーとかもそうじゃない? そのメロディーをサックスで吹いたり、ピアノが弾いたり。だから、吉田美和が歌うメロディーを素晴らしいギタリスト達に、まぁそういう意味ではカバーしてもらって、シングルとしてのクオリティーをさらに上げたかったというのと。あと、俺達の世代はすごいフュージョンミュージックとかジャズとか聴いてた世代で、今また盛り上がってるよね、フュージョンシーンっていうのが。だからそういう流れもあり、けっこう俺らの世代の連中にはうれしいんじゃないかって思うんだけど。で、若い人にはすごい、あー面白い!って。 |
――ズバリ、今回のシングルをどういうシチュエーションで聴いてみたいですか?
中村:サッカーだけじゃなくてね、全般的な応援歌として作ったんで、夏中それかけまくって、もうドライブとかバンバン行ってほしいし、試合やってほしいし。アテネオリンピックもあるし、アスリートの人達にも聴いてもらいたいなって感じするよね。で、『HOLIDAY』の方はもうビーチですね! まさに冷えたビール持ってって、ライム絞って、みたいな。日焼け止め塗って。
吉田:『HOLIDAY』のギターヴァージョン超好き。いいよね! エンドレスでずーっとかけておいたら、すごい気持ちの良い感じがする。 |
――今年は待望のオリジナルアルバムもリリースされるということですが、今後の予定を教えて下さい。
吉田:アルバムに向けてもう、モードが着々と。
中村:そうそう。曲を考えなきゃなんないんだけれども。あとはまた秋ぐらいにシングルが出せたらいいなあと思ってます。あとBOXセットの中身!
吉田:あーそうだ。今すごい素敵なおまけいっぱい考え中なんだよね。15年を感謝を込めて締めくくるようなね!
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