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シングルやアルバムの情報満載の「disc-us[ディスカス]」などをラインナップ。
disc-us [ディスカス]
vol.4 2001.12発売
monkey girl odyssey特集
monkey girl odyssey
serial code:TOCT-56006 / date of sale:2001.12.05
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my monkey girl〜opening theme〜
flowers
24/7-TWENTY FOUR/SEVEN-
プライドなんて知らない
SNOW DANCE
思い出の神様
ごめんねDJ
スキスキスー
今日この佳き日
好きだけじゃだめなんだ
いつのまに-mgo ver.-
カノン
-special bonus track-
crystal vine
以前に話を伺ったときにも、自然体という言葉が出ていた。思えば、今年はDCTがデビューしてから13年目。中国式で言えばちょうど一回りしたことになる。バンドとして一つの周期を経て、新たな段階に入ったという見方も出来るだろう。そこに、このアルバムが出来上がった。やはりキーワードは自然体。
「個人的には大きな意味で一つの区切りになるアルバムだと思う。タイトル的にもモンキーガールっていうドリカムの原点みたいなタイトルだし」(中村)
「そうなの? 原点なの?」(吉田)
「そうだよ。モンキーガールは吉田の象徴で、愛を歌いにやってきて、歌うか死ぬかのとこまで来て、モンスターになり、壮大な愛も歌い、無限大の愛なんてタイトルもつけたり、でもここで『monkey girl odyssey』っていう、ぐっと吉田に集約するようなアルバム・タイトルが付いたってことが何か一つ区切りつけるのにはいいかなって。っておれがそう思ってるとこの人達が前に前にって。人生って疲れるね(笑)」(中村)
『monkey girl odyssey』のタイトルにはこんな深い意味が隠されていたのでした。
というか偶然の必然? どちらにしても“今”という時期が選んだタイトルなのだろう。
このアルバムについて、美和さんは多くを語ろうとはしなかった。でもそれは筆者にもよく分かった。というのは、このアルバムを聴いていると、あまり根ほり葉ほり聴かなくても、DCTの“今の思い”みたいなものがひしひしと伝わってくる気がしたからだ。だから、そのままそれを美和さんに伝えた。
「それが一番うれしい。アルバムを聴いてもらうのが私たちの言いたいことのすべてだから」(吉田)
そんなわけで、まだまだ伝えたい話はあるのだけれど、先入観なしにアルバムを聴いてもらいたいので、このぐらいで終わりにします。最後に蛇足ですが、個人的な感想。じんわりとしみいってくる、今、いや今後も何度も何度も聴いてしまう、生涯の一枚になりそうな、そんなアルバムです。
高橋大 A.K.A. NITEWRITER