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シングルやアルバムの情報満載の「disc-us[ディスカス]」などをラインナップ。
disc-us [ディスカス]
vol.4 2001.12発売
monkey girl odyssey特集
monkey girl odyssey
serial code:TOCT-56006 / date of sale:2001.12.05
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my monkey girl〜opening theme〜
flowers
24/7-TWENTY FOUR/SEVEN-
プライドなんて知らない
SNOW DANCE
思い出の神様
ごめんねDJ
スキスキスー
今日この佳き日
好きだけじゃだめなんだ
いつのまに-mgo ver.-
カノン
-special bonus track-
crystal vine
『monkey girl odyssey』。ニューアルバムのこのタイトルが発表されたとき、みなさんはどんな内容を想像しただろう? 筆者はシングル『いつのまに』のインタビュー時に「次のアルバムはかなり“ちょろいより”になりますよ」なんて言葉を聴いていたものだから、タイトルを知ったとき、ナルホドと妙に納得してしまった。しかし、そのタイトルや“ちょろいより”というキーワードから想像していたものと、このニューアルバムはイイ意味でまったく違ったものだった。
そんなわけで、やってきました『monkey girl odyssey』。様々な憶測を呼んだこのタイトルが付いた経緯。まずは、これが一番知りたいと思うので、DCTメンバーに解説して頂きましょう。
「自然に付いたよね」(吉田)
と、まずはメンバーに振る美和さん。
「元々モンキーガールシリーズが生まれたときから、モンキーガールがみんなの中ですごく育っちゃってたんです。それで2001年宇宙の旅に引っかけて、“2001年モンキーガールの旅”なんて出来たらいいよね、なんて話は前からあった。で、気づいたら今年は2001年で」(吉田)
「ただ2001って入れて2001年のアルバムだって限定するのも嫌だから、A SPACE ODYSSEYのODYSSEYを引っかけて。最初はオープニングもあのテーマソング風でいこうかと思っていたんですよ。でもあまりにばかばかしいのでやめました(笑)」(中村)
というのが、まずはタイトルが決まった経緯。わりと何気なく決まっちゃった感じですね(笑)。しかし、この後、話を進めるうちにこのタイトルに実は深い意味があったということも明らかになります。
さて、一度タイトル話からは離れて、恒例になっている種明かし。前作のアルバムのブックレットの最後にあった言葉、覚えていますか?
“たとえ芽が出ても 枯れてしまうことだってある〜”
という、アレです。
「必ずアルバムのブックレットの最後にメッセージが入ってるでしょ。前回だと“あなたの花は 息づいている”うんぬんっていう。今回の『flowers』はそこから来ているんです。さらに言うと、『my monkey girl〜opening theme〜』は『キレイキレイ』がモチーフになっているんです」(中村)
これは聴けばすぐに分かりますね。でも、もう一つ、ちょっとした仕掛けがあるようです。
「ジャケットの写真にはちょっとした架空の話を表現してあるんですよ。緑の惑星に住むモンキー星人っていう。そういう意味でもオープニングの曲に『キレイキレイ』の宇宙の話で続けていくと面白いかなって。それともう一つ隠し球があるんですけどね。それはブックレットを最後まで見ていただくと全貌がわかります(笑)」(中村)
現時点では筆者もブックレットを見ていないのでわかりません。楽しみです。
そのブックレットの言葉、毎回美和さんが考えているそうなのだが、今回のアルバムでは2曲目となる『flowers』へつながった。ということは、『flowers』はアルバムにとって核となる曲なのか?
「核ではないけれど、私たちの主張みたいなものかな。曲順にしても。やっぱり幕の開け方って大事じゃないですか」(吉田)
なるほど。では、このアルバムのテーマになっているものってなんなのだろう?
「(コンセプトは)いつも通り無い。でもモンスターのときはとにかく暴れまくりたくて暴れまくったので、今回は“たゆたって”みた」(吉田)
「気持ちよくノルっていうか、フローティングするように曲を作るというか、結構シングルで出た曲はチャレンジが多かったので、アルバム用の7曲に関しては、ドリームズ・カム・トゥルーの本当に大得意とするようなモノを無理せずスーっと出そうって、そんな気持ちがありましたね」(中村)