DCTgarden THE LIVE!!!

What's NewTopLive ReportRelease
2/25にclub asiaで開催されたDCTgarden "THE LIVE!!!"vol.6の模様をレポート!vol.6
OPENING
今回は毎回FUNKYなMCをしてくれているMARCELLUSがLIVEということもありNAPORITANN MOUTH REDのJANOBAがMC として参戦。後半でのフリースタイルによる自己紹介は会場を瞬間にして彼の世界に変え、次回の出演ヘの期待が更に高まった。
RYO
RYO SONG LIST
1.What's Going On
2.Funky groovin'
3.Stay with me
4.Stand By Me
5.Andante


山梨からやってきた弱冠20歳の青年が、エレキギターを片手に1人でステージに立った。 小鳥を包むかのような優しいカッティングでスタートしたのは、マーヴィン・ゲイの「What’s Going On」。しっかりとした声量と色気あるかすれたヴォイスは、聴衆を黙らせ、一気にRYOワールドへ。滑らかな英詞も心地よく、club asiaが彼の声で包みこまれた。3曲目からはアコースティックギターに持ち替え、計5曲を披露。「緊張している」とのMCに似合わぬ堂々たるステージを魅せてくれた。
mip2
SONG LIST
1.GAP GIRLS
2.輝く影
3.Voyage
4.リッタープラストレーション


ツインボーカルにツインキーボードという独自のスタイルに、ベースとドラム、トロンボーンを加え、上質なポップスを聴かせてくれる彼ら。「この日を本当に楽しみにしてました!」とヴォーカルギターの有馬が叫べば、一方の土居原はステージを駆け巡り、1曲目から会場を沸かす。甘いルックスのツインボーカルはハモリも素晴らしく、3曲目で披露した「Voyage」のハーモニーには、会場中の女性がウットリ。曲によって加わるサックスやトロンボーンといった管楽器も彼らの音楽の幅を広げている。
mip2
Modernday Soothsayers (Marcellus D.Nealy)
Modernday Soothsayers (Marcellus D.Nealy) SONG LIST
1.Tell Me
2.Talking
3.Daisy feat Maru
4.Jam session


ギター、ベース(6弦)、キーボード、トランペット、ドラム+Marcellus D.Nealy。以上、この6人の音楽人たちはとても高い次元で音楽を体現してくれた。ジャズとソウルをベースに様々なエッセンスが加わる彼らの音楽は、高いスキルを持ち合ったもの同士がぶつかり合うからこそ、奏でられる珠玉の音楽。トランペットやキーボードのソロは圧巻で、ヴォーカルのマーセラスも唯一無二のマイクパフォーマンスを見せてくれた。3曲目でメインボーカルを務めた女性ボーカル、Maruのソウルフルな歌声も抜群だ。
lucKLANG
SONG LIST
1.rocks
2.LTTP
3.Mr.Lonely Night
4.フィスト・ディスコ


2MC+1DJ構成のlucKLANG。スピーカーから溢れ出るテクノサウンドに、ライムを被せる新しいスタイルが彼らの魅力だ。民族楽器音を取り入れたものや、ダンス色の強いハウス寄りの曲などエレクトロ色満載。4つ打ちベースの曲調に2人のMCが繰り出すマイクパフォーマンスが高揚感を煽る。ダンス・エレクトロニカミュージックが好きな人には、たまらないユニットの登場となった。
lucKLANG
TRIOL
TRIOL SONG LIST
1.LIFE LIKE A DOG
2.BAN THIS
3.DOWNLOAD
4.GIVE A RAT TO THE CATS
5.NECK BREAKER
6.HOW TO MAKE A R'N'R STAR
7.APPOINTEMENT


デモテープが、NIRVANA「ネヴァーマインド」の製作STAFF、USAミネアポリスのSMART STUDIOに絶賛されレコーディングに招待されたという逸話を持つ彼ら。本物のオルタナ・グランジサウンドを引っさげて、「DCTgarden "THE LIVE!!!"」に初登場。スピーカーから吐き出されるギター音はディストーション全開で、1曲目から怒涛のライヴアクトを披露してくれた。ギターヴォーカルであるリョーキのカリスマ性は圧倒的で、そのノイジーなボーカルとギターで、すべてをなぎ倒すパワーを感じるプレイであった。
neonbrown
SONG LIST
1.夜景を毛布に
2.electrical hips
3.アトモスコシヒア
4.ライトに灯をともして


「DCTgarden "THE LIVE!!!"」の常連で、通算3回目のステージとなったneonbrown。今回は、今までの楽器編成にキーボードを加え、より音楽性を高めてのライヴとなった。本人たちの目指す「ネオソウルミュージック」とは、様々なジャンルをneonbrownというフィルターを通して吐き出す音楽。今回は、これまでに比べてさらに色気を増したステージングになっており、実力度のアップが著しい。ラストのキラーチューン「ライトに灯をともして」の完成度は、より一層高いレベルになっていた。
neonbrown
NAOMI YOSHIMURA
NAOMI YOSHIMURA SONG LIST
1.LET'S MOVE ON
2.NUDE
3.花
4.はじまりの時
5.おやすみ(仮タイトル)


「LET'S MOVE ON」で幕を上げたこの日、全部で5曲を熱唱してくれたNAOMI。2曲目には新曲である「NUDE」を披露。情熱的な曲に彼女の声が合わさることによって、よりエモーショナルな楽曲へと変貌していく。「花」「はじまりの時」と続き、アグレッシブさと繊細さが同居した、よりNAOMIらしさが出ていたステージに。最後の曲はとろけるようなバラードの曲で締めくった。
"THE LIVE!!!"の感想
(c)DCTgarden.com